知識がモノを言う

木材製品関連の英会話は、やばい、やばいぞ。あと、工場はどこをどうやってみれば色々と突っ込んだ質問ができるのか、出張前にもらった書類を復習して少しでも武器を作らないと、なかなか仕事がはかどらないのではあるまいか。むぅ、どうしよう。困ったような、困っても仕方がないような。
バックグラウンドの知識がそれなりにあると信じている林業関連については、仮に単語がわからなくてもそれなりにこういう事言ってるんだろうなと想像し、質問して確認を繰り返せば理解できる場合が多かったなぁと思っているのだけど、これがバンドソー云々やらラミナのサイズがどうのという話に変わると、内容の理解にたどり着けるかどうかの瀬戸際でありまして、初日にして心の底から危機を感じているところでございます。