漫画喫茶と私

とか何とか書こうかと思ったけれど、2連泊と痛飲生活が体を蝕んでしまったのでさっさと寝ることにします。
昔の仲間と会って話をすると、自分が結構すさんだ考えを始めていることに気付かされます。仕事の話をするとき、「嗚呼、いかに俺の仕事がしんどいことか」、とか、「結構いろんなコトできるんだぜフフンそれであんたはなにしてんのさ」、なんて、上から目線でくだらないことを自慢するように話している自分がそこにいて、言った直後にそれに気がついた自分がげっそりしています。ちくしょう、そんなこと、おもってない。おれは、ぜんぜん、なんくるないさー!それで、めしは、まだかいのー。というような、全然くだらないけど中身がないようでやっぱりない会話に全力投球したいんだよ!愛を取り戻せ!あの山を目指せっ!
あ、自分では写真を全然取らなかったので、今度誰かちょーだいね。
きっしー、おめでとう。大人の階段登ったね。そして掃除機を贈ります。納期は1ヶ月とアテにならない数字になっていたので、そのうち届くに違いないよ。